2007上半期
0105 浅野ゆう子
0112 余貴美子
- 通りすがりのやるせなすに山口「あ、どうぞお通りください」太一「あっ、今ロケ中なんで」やるせなす「止めて止めて止めて、止、め、て！」
- 余と共演した事のある長瀬と松岡「(余は)明智対金田一ん時のママ」余「ま、すぐ殺されちゃったんですけどね」松岡「すぐ死んじゃったんです！」城島「(2人は)どうでした現場では？」余「でも2人ともやり易かったですよ！あの、とても現場を盛り上げてくれて」城島「でも、すぐ死ぬ役だったんですよね？」余「そ…すいません、いい加減な答えを！」
- 1987年余出演の覇悪怒組を懐かしむ長瀬松岡山口
- 出演時貧乏な役者生活を送ってきた余に太一「こっから、でもスタートしてる訳ですよね」余「そうですよね。よく生き残ってね…」太一「いやいやいやいやいや…確かにそうですね」松岡「お前、上げるだけ上げて！汗」
- ナイトメアジャックが好きと言う余「ティムバートンのナイトメアデーモン…」太一「ナイトメアデーモン、ビフォークリスマス」余「あの、サリーとジャックが好きで、ずっと集めてるんですけど」太一「クリスマスの話しで」余「そう」
- 松岡長瀬マーボ豆腐、山口城島スパゲッティ、結果焼肉で全員負け
0119 谷啓
0126 佐藤藍子
- 売れる子は入る前からオーラがあるという話から城島「長瀬も入った時」松岡「長瀬だってそうじゃん、だって、初めて…」太一「いやもうひどかったよオマエは！」長瀬「ひどかった？！」太一「だって、ずっと口開いてたじゃん長瀬」松岡「ずっと口あけてた！とりあえず東くんが、オマエに初めて話しかけたのが『ちょっと1回口閉じてごらん』っつって。少年隊のバック付いてる時さ、並んで挨拶した時ずっと口開いてたんだよ、横で」太一「口で呼吸してるから、唇かっさかさだったもんねオマエ」長瀬「カサカサだったね」
- 長瀬14才佐藤15才の時ドラマで共演したことのある2人に城島「どんな感じですか？あの時の長瀬は」佐藤「スゴい背が高くて、カワイくて、で、みんなに人気だったの。ホントに『かわい〜！かっこい〜！』って言って」太一「あ、女の子同士で話すと？お〜いちょっと待てよ！」長瀬「言ってくれよー！」佐藤「え？それ気付かなかったの？！」長瀬「初めて知ったよ、それは」松岡「コイツ当時口しか開けてないもん、アーって」(当時の長瀬と佐藤の写真が画面に)山口「これデビュー前？」長瀬「(TOKIO)デビュー前っすね。スゴい、みんな初めてのドラマの人が多かったっすよね。んで、ホントの学校みたいになっちゃって、結構最後泣いた人多かったよね？」佐藤「うん。オフのだから、仲良くなって遊びに行くんですよ、で、あれは品川かな？で、みんな集合してボウリングとかしてた時に、なぜかいたの(松岡が)」松岡「いや、あれね、あの、ツインズ教師に出てたのが、俺の高校の堀越5人出てたのよ、んで長瀬も井ノ原もいるっつーんで一緒に行ったんすよ。それで馬鹿だから、女の子もいるっつーん一生懸命(投げた)」
- 松岡とも相手役で共演した事のある佐藤「健太って役だったでしょ？」松岡「堀口健太」佐藤「私、明日香だったんですけど、プロポーズのシーンが『明日香、結婚しようか？』だったのに、この人本番で『藍子、結婚しようか？』」松岡「でもオレね、普段女性をね、下の名前で呼ぶってこと殆どないじゃないですか。なのになんでね、言ったのかな〜と思って」山口「本当に好きだったんだよ」(当時の松岡21才と佐藤20才の写真が画面に)松岡「あ〜、これウチにある写真」佐藤「ある？」松岡「うん、学生服の格好をしてんですよ」佐藤「セーラー服にスゴい憧れがあって、衣装部屋から借りてきて、着て、『まっちゃん、どう、すぐ照れるよね？」太一「スゲェ〜！言うね！言う！」佐藤「でも『写真撮ろう！』って言うとこうやって写真撮ってくれる」長瀬「かわいい、かわいい」
- 太一とも共演した事の佐藤に城島「どうでした？印象」佐藤「『この子、ジャニーズ？』と思ったんですけど」太一「あれ、ちょっと待って、どういう意味？」佐藤「なんか挙動不審な動きばっかりする」松岡「基本的にね、基本的にハムスターみたいなタイプですから」太一「そうそう、音が鳴る方向をガッって見るからね！」佐藤「スタジオ行くまでの廊下あるでしょ？あの辺に、鉢合わせたりすると、変な顔してきたりとか」太一「あの、女優さんとさ、こうすれ違う瞬間とかってさ、なん、どうしていいか分かんなくない？目も合うしさ！」山口「『なんだ、お疲れ』って言う」太一「…お疲れか！俺はもうどうしたらいいか分かんなくて、ヴェー！ってしてた。未だにそうだよ、最近もそう先生やった時も、若い女の子達がいてなんか」長瀬「生徒役の子ね」太一「生徒役の子と、全然違う場所でパッて会うとどうしていいか分かんなくて『ヴェ〜！』ってやって。そう、そうすると何かホッとするんだよね」松岡「もうだから、照れ隠しの一環なのかもしれないね」
- 松岡長瀬豆腐チゲ、山口スパゲティ、城島豚しゃぶ、結果豆腐チゲで松岡長瀬の勝ち
0202 寺島進
0209 劇団ひとり
0216 川合俊一
0223 八嶋智人
0302 柴田理恵
- メンレスでメンチカツに長瀬「2個食いたいっすね。1個は米で行って、1個はビール」山口「今コイツ良いこと言った」長瀬「ね？」
- 松岡海鮮チヂミ、長瀬メンチカツ、山口城島中華そば、結果メンチカツで長瀬の一人勝ち
0309 加藤雅也
0316 武田鉄矢
0323 荒川静香
- 荒川の金メダル獲得時、トリノにリポーターとして行っていた太一「凄かったですよ、荒川さんの演技が終わった後に、スタンディングオべーションでしたよ、ワーつって、みんなが認めた演技だったんですよ、もうだから、もう横にいる外国人に『どう？うちの！』って言ったもんね」松岡「嫁か！」
- 学生時代コンビ二とファーストフードのバイトをしたという荒川に山口「時給いくらでした？」荒川「時給、720円とか」山口「お、いいですね！…へ〜」松岡「あのね、世の中には時代ってものがありますから」
- 選手村で報道陣の人達と食事をした太一は選手村の食事がマズくて「このメシマズいっすね！」と周りと盛り上がった
- トリノで金メダルを取った時の映像が流れ太一「僕この後に、インタビューをできると。ただ各局、10分くらいなわけですよ、もう決められて、分単位です。それで、僕はフジテレビさんで行ったので、7分すぽると！で、喋ります。で、3分はめざましテレビで喋ります。おいチョット待って！終わっちゃったじゃないかと。7分と3分で10分だ！『あれ、どうしたらいいですか？！』っつったら、『あの丁度、スタジオから外に出るまでのストロークありますから、そこで喋ってください』って」城島「ほんまに？」松岡「それがでもリポーターですもんね」太一「そこで言ったのが『イナバウアーで目が合ったんですけど』つったら『アハハ〜』って帰っちゃった。そしてディレクターさんから『もうちょっとマシなこと聞いてもらっていいですか』って」
- 好みのタイプで荒川が「シャキッとした後姿」と言ったところ全員荒川に背中を向け始めるTOKIO。その光景に困惑した荒川は「何気ない後姿」と付け足すも、今度は起立して後姿を見せ始める一行。
- 5人の中の誰とならお酒を飲める？という質問に荒川「あのね、国分さん面白いなって」太一「オレねぇ、面白いっすよ！」荒川「ちょっとやっぱり変えても良いですか？」
- 松岡なす豚、長瀬山口城島牛タン、結果牛タンで長瀬山口城島の勝ち
0415 みのもんた・ゴリ
- 通りすがりの品川裕が撮影の合間をぬい、花束を持ってメントレゴールデン進出を祝いにやってきた。太一「そんなに大事にしてくれてるんですかココ」品川「大事にしてますよ、知らないんすかオレ、オレメントレGの廊下が好きだってブログに書いてます！(ブログ2007.2.21分)」太一「マジですか？！スゲェ嬉しい〜」
- ゲストの一週間パネルに「見たことある」を連発する太一
- 中学の頃ならTOKIOさんよりモテてたかもしれないとゴリ
- 悪い事をしたら足の裏を棒で思いっきり何度も叩いてくる先生が恩師だというゴリ「その先生が怖かったんですけれども、試験とかあるじゃないですか、で、分かんないからボーっとしてたら、カンニングしないようにこうやって見回るじゃないですか、で、僕らの横とか来たら、(コッソリ)答えを指差して行くんですよ。ホントはやっちゃいけない事なんですけど、ちょっとでも点数上げろって」太一「うわ〜、やさし〜！」ゴリ「で、その先生のおかげで中3の最後、8番になった(260人中)」松岡「スゴいね〜！」太一「全部答え教えてもらったって事ですか？」ゴリ「違う！違う、そりゃもう努力ですよ！感じて？！」
- その先生からの手紙がスタジオで読まれ太一「(本名は)ゴリじゃないんですね、まず」[※ゴリさんの本名は照屋年之です]ゴリ「国分君、ゴリって本名聞いたことある？」
- 興信所並みの情報捜索力を持つメントレスタッフ
- ゴリの彼女役にさせられる長瀬
- ラブラブなゴリ夫妻に太一「ちょっと引くわ」ゴリ「へイ！オープニングで引かないって約束したよね！？」
- ゴリの奥さん役にさせられる城島
- 松岡山口天ぷら、長瀬城島寿司、結果寿司で長瀬城島の勝ち
0422 浅田真央
0429 観月ありさ
- 朝が苦手な観月に太一「めちゃくちゃ早い時って、次の日の格好して寝る時ないっすか？」長瀬「用意はしとくけど…」観月「寝た気がしなくないですか？」太一「スゲェ疲れますね！」山口「寝起きは良い方ですか？」観月「めちゃめちゃ悪いですね！」松岡「寝起きってさ、昔から比べると良くなってない？」長瀬「良くなった」山口「全然良くなった、ていうかあんま長い時間寝れなくなった！」松岡「オレね、ぶっちゃけ、28越えてからね、全然平気になった。でね、オレバイブで起きるんですよ、ピピピッとかじゃなくてウィーンッて、それだけでパッと目が覚める」長瀬「オレ着メロでこう頭振って」太一「夢の中で？」長瀬「夢の中で」松岡「また今日もスゴいとこから球投げてきますね〜」長瀬「ホントなのよ！」
- 観月がオープンカーに乗ってそうだと車に乗るマネをする松岡に山口「アクセルはここにはないぞ！」
- 観月が楽屋に炊飯ジャーを持ってきていた話をする松岡
- DVDは謎解きモノの作品が好きで何回も観るという観月に山口「謎解きのなんか何回も見れなくない？」観月「いや、これがね何回も観るんですよ」太一「いや、これね、あのね」長瀬「面白いんすよ、これが」太一「気付かった〜ってところがいっぱいあったりするの！2回目観ると！」
- 風呂でのこだわりを聞かれ太一「ライブで入る風呂はみんな長くないですか？」山口「あれ、遊んでっからでしょ」太一「ちが、もうリーダーが一時期一番最初に入ってて、で、僕らが脱衣所で脱いでる時に、何かしようと思って多分浮こう…『浮いてる！死んでる！』って感じを、こうやってやって待ってたんだけどタイミング悪くて、オレが開けた瞬間にブワッって！我慢できなかったんだよね多分、苦しくて」
- ドラマの現場はカリカリした人が多いと観月「(怒って)脚立投げる人とか！本当に、あ〜…みたいな」山口「脚立ということは証明さんだろうね」松岡「まさにその通りだよね」
- 観月の歩き方を向かってマネした太一。自分の歩き姿をカメラで確認した太一「スッゲェ足短けぇ！ビックリした今」
- 自身のある女性の歩き方を真似る松岡に太一「意外と松岡もそんな感じだよ！だいたいだってね、コンビニとか行く時とか入り方が違うもんね！もう、片からこう(入って行く感じ)」観月「ホントにそうだよね！」
- 恒例の5人の中なら？で松岡「コイツだったら一杯飲みに行ってもいいよっていう。1人しか選べない」観月「あ〜、一杯ね〜…」長瀬「いや、もう面倒くさいから無人島でいいんじゃない？」観月「一番アクティブな人は誰ですか？」松岡「兄ぃじゃね？」城島「ファイトー！ってやってるからなぁ」山口「(それは)CMの話」観月「どうかな〜…う〜ん。でも私アクティブな人が好きだから(山口さんで)」山口「オレですか？！オッシャ！」観月「なんか一緒に色んなとこ行けそう」松岡「それは行けます、絶対行けます」太一「無人島脱出できるかもしれない！」松岡「上手い事いうね、今日ね！」
- 松岡長瀬豆乳鍋、山口城島カレーうどん、結果焼肉で全員負け
0513 谷村新司
0520 伊東四朗
0527 長澤まさみ
- 山口がいない間に太一長瀬で始まる楽屋訪問。何で勝手に始めてんの？と帰って来た山口「なんかオレの時より盛り上がってない？」
- 成長痛が痛かったという長澤の話から太一「長瀬もなんかよく…」長瀬「オレはもう、オスグット(成長痛)で。で、夜中はもう『ウィ〜ン、キシッ、ウィ〜ン、キシッ』みたいな」太一「分かるの？」長瀬「分かる分かる、も『伸びてるオレ！』みたいな」太一「全然ないなぁ…」城島「ないなぁ」山口「まだ。まだこれからくんじゃね？成長期」太一「そうだ」松岡「逆にこれから縮んでくから！」山口「『ウィ〜ン、キシッ、ウィ〜ン、キシッ』って？」
- ドラゴンボールが好きだという長澤に城島「詳しいですよお2人(長瀬松岡)ドラゴンボール」長瀬「ドラゴンボールで好きなキャラは誰ですか？」長瀬「あ、そうやって言われると分かんないです。ドラゴンボールが好きなんです！」松岡「球がね！」
- 体育座りを三角座りと言った長澤から松岡「これ(体育座り)みんな何ていってた？」太一「体育座り」長瀬「三角座りって言うんだね」松岡「A座りB座りってなかった？」城島「え〜？知らん、何それ」松岡「これAなんですよ(体育座り)、でB座りっていうとこうやってやってたんすよ(片膝付き座り)」山口「何それ！？」松岡「拙者は！みたいな」そこから斬り付けるマネをする太一、頭をペシッと叩く松岡
- 好きな男性の仕草は、グラスを上から持つ人という長澤に城島「それ松岡やん！」長瀬「A座りは！？」(A座りをする松岡)長瀬「B座りは！？」(律儀にB座りをしてから長瀬をハタく)松岡「何でオレがお前の操り人形にならないといけないんだよ！」長瀬「アッハッハッハッハ！」
- 恒例の5人の中なら？の質問に長澤「国分さん！」
- 松岡長瀬坦々麺、山口ハンバーグ、城島水炊き、結果ハンバーグで山口の一人勝ち
0603 アンタッチャブル
- 所属事務所人力の説明をする山崎に松岡「でも、自分の事務所を説明できるのがスゴイ」山崎「だってそれデカイからでしょ？」城島「ウチらも昔はさ、こんな感じやったよね」(アンタッチャブル所属「人力舎」の社長室)山崎「ジャニーズがですか？！」長瀬「エレベーターとかボロボロでしたよ！」
- 自転車に乗ってるとテイションが上がるという柴田に山崎「男の子じゃないと付いて来れないでしょうね！」松岡「乗った瞬間に『俺、隊長！』みたいなよくわかんない会話がある」山崎「ギア(付き)乗ってたらちょっとヒーローですもんね！」太一「あと筆箱何面あるかですよね！」山崎「何面でした？」太一「8面くらいいったんじゃないかな」山崎「8いった？！え、6じゃないの？！あ、じゃあ相当ボンボンでしょ！」太一「いやいや、団地ですよ、団地」山崎「団地で8？！だいたいそこら辺の世代ですもんね」太一「そうですそうです」山崎「同じくらいのね」太一「筋肉マンとかですもんね」山崎「キン消しね！」
- 松岡長瀬山口牛タン、城島プルコギ、結果牛タンで松岡長瀬山口の勝ち
0610 時任三郎
- 通りすがりのジローラモに太一「何度かジローラモさんとは、実はニアミスしてるんスよね！色んな所で！でも、何か2人ともそんなに話した事ないから、このぐらいまでは良いんだけど、何か、目を合わしちゃいけないのかなって」
- 時任主演「Drコトー」の撮影が与那国だったという話から太一「俺ら1回、あの、長瀬くんと与那国行ったんですけど、そしたらあるんですよ、本当に」時任「診療所が」松岡「立てっぱなしなんだ？」太一「普通に写真撮ったよね！与那国で見るって感動するじゃないですか！」
- 仕事詰めの時にあまりにも目がパンパンで本人だと気付いて貰えなかったという話から太一「そういうこと僕らもあるね」長瀬「のび太くんが眼鏡外した時みたいな！」
- 子供の頃ピッキングをしまくっていたという時任に松岡「映画とか観てさ、こうやってさ、『ちょっとヘアピン貸してくれ！』とかいってさ、こうやってカチャカチャって取ったりとかするシーン、もう影響されたね！本当にヘアピンをこうやってさ、家の鍵にやってさ、抜けねぇの！どっかに引っかかって！『お母さん、鍵なんか入ってるよ！』って、『お前しかいないだろ！』」
- 凝り性だという時任の話から太一「長瀬はすごい凝ってるよね！」松岡「長瀬は、うちは1番凝り性かもしれないよ！」長瀬「でもリーダーは酒があるじゃないですか」松岡「あ、そうだ、酒には拘るよね！酒にはウルサいんだよ」長瀬「正直、呑んでる時の酒のウンチクとかウザイから」城島「ここで言うなよ！」
- パソコンが得意だという時任の話から城島「うちらも最近パソコンパチパチやってんね、太一くんね」太一「やっぱね、長瀬くんはスゴイよ！本当、博士だよコイツは！何十人って分かんな、僕のパソコンがおかしくなって聞いたのに、それを長瀬くんに『ちょっと、これどうなんだろう？』っつったら、『こうじゃない？』っつって、何か2〜3回タッチして直ったっていう」山口「この前、全然何触っても立ち上がんなかったの！『あれ？長瀬長瀬！全然立ち上がんない！』『1回ちゃんと閉めてみな、フタ』」長瀬「それは山口くんがいけないんじゃ」松岡「今この話の流れになったから言うわけじゃないけどさ、ちょっと楽屋でパソコンやんの禁止しない？楽屋でさ！俺いっつも1人じゃん！」太一「最近の出来事だったんですけども、ま、みんなパソコンで」山口「僕は写真チェックをしてたんですよ、仕事の」太一「僕は自分のブログをやってたり。で、何か調べものをしていて、長瀬くんは。そしたらもう、何か歌い始めて！『×＊♯？♪！』って！でも、それに対して誰も、パソコンやってるからリアクション取ってないから、だいたい松岡、チラって見るとさ、Tシャツ伸ばしてる」松岡「何かさ！スッゴイ、スッゲェ、冷めてきた夫婦みたいになってない？」太一「僕らは仕事をしている訳だから…」松岡「楽屋に仕事持ち込まないでくれる？！」城島「どこの奥さんや！」長瀬「あのね、実は、本当のこと教えてあげよっか？」松岡「おう」長瀬「3人でパソコンやってる時、3人でメールやってんだよ」太一「会話してる」松岡「今ここで、心で泣いて！これをオンエアで見てオイオイ泣いてる！」
- 太一「だいたいあれだよね！相談する相手も、その人のこと好きだったりするよね！『気になってるよ』とか」時任「経験ある？」太一「あ、いや、ラジオとかやってると、なん、本当ドラマチックな相談があったりとかして、『私は相談されているんだけども、私もその人のことが好きなんです。どうしたらいいですか？太一さん教えてください』っていう」松岡「それをどうやって答えてるの？国分太一は」太一「『取っちゃえよ！』って言う」
- 城島「いや、渋谷でこんなね、上等な素敵な馬刺し食べれるってスゴイね」太一「熊本料理が食べられるってね」長瀬「どこに行ったらそういう、その、料理屋さんがあるのかも分からない」太一「だから渋谷区の宇田川町だっつってんだろ」長瀬「何で怒るんスか」太一「いや、知らないみたいなこと言ったから、ずっと説明しただろ？」長瀬「スンマセンでした」
- 松岡山口城島辛鍋、長瀬天ぷら、結果辛鍋で松岡山口城島の勝ち
0617 戸田恵子
- エコバックをちゃんと持ってる太一山口
- 陣内は夫婦で戸田が好きだという話から長瀬「でも、(陣内夫婦は戸田の事を)一緒に好きになったて言ってましたけど、僕もドラマで一緒に共演させてもらった時に、やっぱ、大女優さんじゃないですか」太一「そういう、やっぱ入りだよね！俺もそうですよ、ちょうど１年くらい前ですよね、一緒にドラマやりましたけども。いや、もうスゴイプレッシャーというか、『大女優さんとだしな』と思って」戸田「またウソばっかり！」太一「本当ですよ！」戸田「本当に〜？」太一「本当、ただ、着てる衣装が、巣鴨のオバチャンみたいな格好」長瀬「巣鴨のオバチャン」太一「また、サバサバしてる部分があるから、話しやすいんスよ！陣内さんが言ってましたけども、正直その、女性としては見れない部分はね！」戸田「ショック！すんごいショック！…太一くんがね、あの、現場で、ま、ちょっと写真をパソコンで見ていて、で、ちょっとあられもない格好みたいなやつがあったんですよ」長瀬「ちょっと待ってくださいよ」松岡「それはもしかして、太一くんのパソコンのやつ？オレらが写ってるやつ？」太一「そうそうそう」松岡「バカ！」長瀬「ヤバイだろ〜！」太一「許せた！」松岡「バカ！バカ！(戸田は)じゃあ知ってんだ？オレたちの！」長瀬「そう！TOKIOの全てを知ってる女優さん！」太一「でもさ、普通だったら『キャー！』って言うじゃん！『あ〜、なるほどね』って」戸田「もうね、それを見せられてる私は(女として)そこで終わってるなって思ったの！」
- 夢山口「オレ今日見た！ずーっとキャベツを運んでた！」松岡「それね、それアニィ、正夢だよ！」山口「ずーっとキャベツをスッゲェ運んでんの！で、起きたらスッゲェ疲れてた！」長瀬「でも意味わかんない夢ってあるよね」太一「オレはあれだ。象がいて！夢の中で象がでてきて、で、象にずっと靴を履かせようとしてるの！全然履いてくれない！嫌がっちゃて！」戸田「かわいい！かわいい！」
- マッサージは必ず行くという戸田の話から山口「サウナもそうだけどさ、やっぱ気持ち悪いんだよね、もう、行かないと、クセになってさ。こういう体の状態になったら行く！みたいな」長瀬「あ〜！」城島「なんか、怖いなって思って」長瀬「え？クセが」城島「クセになってしまうのが」山口「例えば、疲れたらコレを食いに行く！みたいなこと？」城島「そうそうそう」松岡「なんか山口達也が言うとみんなうんうん納得する！昔からこうだぜ！」長瀬「なんか説得力があるんだよね！」太一「『ちょっと、ノドが痛いんだけど…』とか山口くんに相談すると、『それ風邪だよ！』て言ってくれる！(そこから)病院行かなきゃと」松岡「あんた昔、楽屋でケツ出してた事あったよね？アニィに」太一「『デキモノできたんだけど見て』って！」松岡「オレ仕事場でさ！『おはようござま〜す！』ってこうやって入って行ったら、太一くんがアニィにケツ出してる！」太一「オレ！でも、医者に見せる前にどうしても山口くんに見せたい！」長瀬「見せたいんだ？！」太一「うん、山口くんゲラッゲラ笑ってくれるんだよね！で、今の見て山口くん、ゲラゲラ笑ったあとに『病院行った方がいいよ！』」
- 昔出したCDの買取価格を戸田自身で当てるというゲームに城島「梅干でも30年物は高いよ」
- 松岡長瀬城島ひつまぶし、山口焼肉、結果ひつまぶしで松岡長瀬城島の勝ち
0624 酒井法子
- 酒井は松田聖子からおさがりのアクセサリーを貰っていたという話から太一「僕らも寮の時先輩から貰ったりしたね！」松岡「でもたまに！『いや、コレは…』っていうのありませんでした？今だからいえるね！ま、あの〜、某3人組、S年隊のHさん。『よう松岡、コレはお前に似合うよ！』って持ってこられた全部ベルトの長靴(ブーツ)みたいな！『履いてみろよ！』って言われて、『わぁ、嬉しい〜！』ってこうやって履いてポーズとってたら『マイケルジャクソン！』」太一「あったねそういうの！アメリカの警察の帽子みたいなの被ってさ」松岡「それか！それ被ってそれ履いて当時帰ってた！」
- 学生時代ソフトボール部だったという酒井の話で太一「いや〜、も〜、中腰とか懐かしいね！」酒井「やりました？」太一「やりましたよ！『(煽り歌)ピッチとキャッチが勝負！勝負！もちろん余裕で勝った！』って」松岡「それはね、野球もサッカーもみんな一緒ね！」太一「相手のピッチャーバカにするために『ピ〜ッチャ〜のあ〜た〜まにハエがとーまーる！ブンブン！』ってみんなで言ったよね！」城島「そういう時代やね」
- 15才で地元を離れ少し寂し思いをしたという酒井の話から酒井「ホームシックとかありました？」山口「(寮には)も、メンバーもいたし」「そっか、楽しいんだ」太一「例えば、誰か裸になってるとか、全裸で」長瀬「いきなり踊りだすんスよ！」酒井「え？裸で？」太一「何か、まず最初オレが、パンツ一丁になって、洗濯カゴに入れてって、で、ココ廊下だとしたら、『タ〜ララ♪タッタラターララ♪』」と踊りだす太一に松岡「『何やってんだよ太一君！バカじゃねぇの〜！』」太一松岡「『タ〜ララ♪タッタラターララ♪』」長瀬「『あ〜！そろそろ寝ようかな〜！』」太一松岡長瀬「『タ〜ララ♪タッタラターララ♪』」山口「『オラ！オマエらうるせぇな！』」太一山口松岡長瀬「『タ〜ララ♪タッタラターララ♪』」城島「『明日早いから早よ寝んとアカン！』」太一城島松岡長瀬「『タ〜ララ♪タッタラターララ♪タ〜ララ♪タッタラターララ♪』」長瀬「…こんな感じで徐々に増えていく！」城島「こんな毎日やった」酒井「最高ですね！」
- ちびまる子ちゃんの母親役をやる酒井の格好を見て松岡「確かに昔、お袋みんなああ(パーマヘア)だったね！流行ったんですかね？」「何かよく、寝る前とかに、何か付けて巻いてた」山口「はっはっはっはっは！」太一「山口君も自分のお母さん思い出したでしょ？」山口「こうやってね」松岡「確かにね！」
- カラーセラピーをスタジオで体験する酒井を傍らに「もうオレ松岡君が選びそうな色見つけちゃった！一発目に行くだろうなってやつ」城島「僕も見つけた」そこから城島「先生、例えばこのボトル全部紫で攻める男がいるんですよ。そういうパターンだとどういう風な…」先生「スピリチュアルＴの方向に行きたいんだけれども、夢見る夢男で終わりがちなのね。課題としては地に足を着けて行動するという」松岡「いつまでもフラフラ歩いてんじゃねぇぞ！」
- 小2の子供がいるという酒井に太一「オレ、2年生の頃もっとボロボロだったな、お母さん」松岡「いや、関係なくね？！」酒井「いや、あたしも普段ボロボロですよ」城島「ボロボロさ加減が違いますよ！」太一「ウチの母ちゃんの何を知ってんだよ！！」
- 松岡山口冷麺、長瀬城島天丼、結果天丼で長瀬城島の勝ち
